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【bizマーケティング小冊子プレゼントvol.98】一流になった人が仕事人生で身につけたこと

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一流になった人が仕事人生で身につけたこと
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仕事を始めたころは人並みの勤めぶりだったものの、その後、努力
とともに独自のやり方に目覚め、それを磨いていくことで一流と呼
ばれるようになる人たちがいます。

プロスポーツや芸能の世界では、よく突如現れたかのように見える
スターがいますが、そういう人も実は同じ。陰で地道な努力と工夫
を重ねた結果です。
 そしてそういう方々は、医療、料理、ビジネスの世界にも存在します。

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 例えば、順天堂大学付属病院院長の天野篤氏。大学卒業後、どこ
の医局にも属さずに腕を磨き、97年には冠動脈バイパス手術の年間
手術症例数493例で日本一となり、2012年には天皇陛下の心臓手術を執刀。
 天皇の執刀医の異名を持ち、心臓を動かした状態で行うオフポン
プ式手術の第一人者となりました。実は天野氏は、医師になりたて
の頃は、上司に「手術は10人中で下位だと」言われたそうです。

そこで一念発起し「下位ではまずい。せめてレギュラークラスにな
ろう」と思い、実践に敵う独自の練習法を編み出し、それを続けて
いったといいます。天野氏は、いかにして心臓バイパス手術のトップに上り詰めていったのか。

 また京都の日本料理の老舗・菊乃井の代表である村田吉弘シェフ。
「日本料理を世界の3大料理にしたい」という思いを抱き、家業を
離れフランスへ修業に出るも一度は挫折。再起して40年。今、京都
の本店菊乃井では、20歳のフランス人が、日本料理の修業をするよ
うになり、和食はユネスコの無形文化遺産に認定されました。

それぞれを一流にさせた仕事術すなわちプロ論を紹介します。
 
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さらに詳しくお知りになりたい方のために、小冊子
(A4判)を用意しております。
ご入り用の場合は、「小冊子希望」とご記入のうえ、ご返信ください。
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