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【bizマーケティング小冊子プレゼントvol.73】忙しい社長、必読!デキる社長は休むのがうまい「できる社長の休息術」

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~忙しい社長、必読!デキる社長は休むのがうまい~
「できる社長の休息術」
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 昨年11月、コピーライターの糸井重里さんが発言した朝日新聞
社の「AERA」の記事が、ネット上で話題となりました。
「働く人へ」と題して、「ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝
ている人にはかなわない」と発言していました。

 「ぼく自身散々無茶(むちゃ)もやってきたけど、40代になって
から、そういう健全な人が目に入るようになりました」としんみり
実感しているようなのです。「ものごとには波があって、ダメかも
しれない時期も、いまだ進め!という時期もあります。健全な人が
その波を渡っていく。だんだんと、自分がそういう人に追い抜かれ
ていくのを想像するようになるんです」と。

 糸井さんのような時代の寵児をするりと追い抜いていく“健全な人”
それは企業の役員や社長といったトップの人でしょう。こうした人は
「ダメな時も、いまだ進め!というノリノリの時」も淡々と仕事を進
めていくべき人なのではないでしょうか。


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 会社のトップがしなければならないことはたくさんあります。大企
業も中小零細企業も含め、トップに求められることは、決断すること
です。適切な決断をするためには、「しっかり風呂に入って眠る」。
すなわち十分な休息を取ることが大切です。

 もう一つ大きな仕事、とりわけ中小零細企業のトップの大きな仕事
は、新しいものやサービスを創造(クリエイト)することです。クリ
エイティブな仕事をするためには、いかに忙しさから逃れ、創造性の
高い時間と空間を確保できるかにかかってきます。
「忙しい」が口癖になっているトップのための「休息する」技術を探
っていきます。



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