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【bizマーケティング小冊子プレゼントvol.88】人生100年時代を迎えた今 遅咲きの成功者に学ぶべきこと

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人生100年時代を迎えた今 遅咲きの成功者に学ぶべきこと
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 2016年末に「LIFE SHIFT(ライフシフト)ー100年時代の人生戦略」
(リンダ・グラットン他著、東洋経済新報社)がベストセラーになった
ことから分かるように、いまや人生100年時代といわれています。

戦国武将の織田信長が、詠い舞ったときの謡曲(敦盛(あつもり))の
詞は「人間50年、下天の内を比ぶれば〜」でした。つまり、450年の
間に、人生は2倍の長さになったともいえます。

 こうなると50歳は、まだ人生の折り返し点でしかありません。
まだこれからいろんなことにチャレンジしてもおかしくはないのです。

 そこで今回は、40〜50歳という一昔前の感覚では高齢になってから
何かを始めて成功した経営者や文化人にスポットをあて、その発想や
取り組み方および成功のポイントを紹介します。

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 日本の歴史上、50歳から測量を開始して成功した偉人として天文学の
伊能忠敬がよく知られています。

しかし遅咲きの成功例は、伊能だけではありません。米国に目を向け
れば、ミルクセーキのミキサーの営業マンだったレイ・クロックは、
52歳で、営業先で見た店・マクドナルドに惚れ込み、そのチェーン化
を試みて上場まで果たします。

ケンタッキー・フライド・チキンのカーネル・サンダースはレストラ
ン経営で失敗するも、65歳で再起しフライドチキンのレシピを売る
チェーン展開で成功しました。

 獣医だったダンロップが、子供の自転車レース用に自家製タイヤを
作ったのは48歳でした。

 文化人に目を転じれば、彫刻家の平櫛田中氏は60歳になって名が
売れだし、86歳で代表作を完成させて、90歳で文化勲章を受賞しま
した。

政財界でよく言われる「六十、七十は洟垂れ小僧-,男盛りは百から」
というのは、この彫刻家の言葉が元になっています。

 他にも多くの遅咲きの成功例があります。今回は長寿時代における、
遅咲きの方々の成功法を紹介します。

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さらに詳しくお知りになりたい方のために、小冊子
(A4判)を用意しております。
ご入り用の場合は、「小冊子希望」とご記入のうえ、ご返信ください。
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